ピアニスト

寒川 晶子(Samukawa Akiko)

フェリス女学院大学音楽学部をピアノ専攻で卒業。これまでにピアノを黒川浩氏、中川賢一氏らに師事する。音楽による空間づくりに積極的に取り組み、現代美術作品とのコラボレーションやプラネタリウムを舞台にした演奏会など、自らも創作に関わりながら演奏を行う。現代作曲家の初演、再演や各種録音なども行う。
2010 年に全鍵盤を「C」(ド)音に特殊調律したピアノを使用し各界から注目を集め、ファッションショーでの生演奏や小学校での芸術教育学習に呼ばれるなど、また2016年にはロームシアター京都にてオープニング事業にも関わり演奏し、その斬新な試みに高い評価を得ている。現代音楽を下地にピアノと織物を演奏会によって繋ぐ活動も行う。女子美術大学非常勤講師。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)指導者会員。横浜市にてミュージックアトリエ&ピアノ教室を主宰。

webマガジンへのコラム掲載

「girls Artalk 〜アートに恋するワタシのメディア〜」(http://www.girlsartalk.com/)

「フロム・ナウ」(http://www.from-n.jp/)

CD

「空間へのオマージュ」(OMEGA POINT)一柳慧×足立智美×寒川晶子

DVD

Takahiko Iimura - Early Film Poems 1962-1971 (「The Pacific Ocean」 (1971)「Honey Moon」 (1966)演奏)

「なぜ 今 時代劇か -時代劇を現代的視点で追う-」 2016年5月~ 発売中、企画・構成:八木卓男(ヴイワン)、製作:なぜ今時代劇か製作委員会、株式会社ヴイワン、詳細ページ http://www.v-1.co.jp/jidaigeki/

カセット

カセットコンピレーション「カセットレ ボリューショ ンVOL.2」(カセット&ラジカセ普及企画記念販売品) に1作品を収録(ピアノソロ「別れ」) 価格:2.500円+税 レーベル:浅草橋天才算数塾/なりすレコード


酒井景都さん作

絵は酒井景都さんによる



ミュージックアトリエ&ピアノ教室への推薦文


日々交流させていただいている先生方よりメッセージをいただきました。心よりの感謝を込めて掲載させていただきます。

「とにかく発想が斬新で面白い。「ド音ピアノ」など度肝を抜かれることばかり。
きっと寒川さんだったら、どんなタイプの生徒でもそれぞれの個性を生かした教育が可能なはず。
単にピアノの技術だけでなく、音楽を通した自由のあり方をも教えてくれるでしょう。」
- 音楽学/桐朋学園大学教授 沼野雄司


「寒川さんは、ピアノの先生としてプロを目指す人だけではなく、すべての鍵盤をドの音にして演奏してみようとする発想などからピアノそのものの面白みや可能性を教えてくれる、そんな人だと思っています。
仕事では、音楽と美術の協演を何回もご一緒しましたが、音楽の要素で守るべきところと、破壊して再構成するという自由な思想と表現が非常 にバランス良く彼女になかにあることに魅力を感じています。 ピアノ教師としても、アーティストとしてもますますのご活躍もお祈りしています。」
- 神奈川芸術劇場(KAAT)学芸員/第56回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展2015日本館キュレーター 中野仁詞


「本心を述べる人である。もっとも人前に出るということは自分をさらけ出すことなので、間違ってない。
驚くべきはそれを穏やかで柔らかく伝え安心感を与える。気持ちいい。
しかし油断してはいけない。たおやかでありほとばしる表現者。ゾクゾクする。
こういう人が奏でる音を聴いていきたいと思う。この人に教わるといいことあるはず。あぁ通いたいなぁ。」
- 落語家 林家彦いち